パレスチナ自治区ガザ地区から12日夕(日本時間13日未明)、イスラエル南部へ少なくとも65発のロケット弾が撃ち込まれました。これに対しイスラエル軍は、ガザ地区南部を中心に36カ所を空爆し、砲撃も加えました。イスラエルとガザ地区の戦闘としては、2012年11月の衝突以降、最大規模となりました。
イスラエル軍や地元メディアによりますと、ガザ地区に拠点を置くイスラム過激派組織イスラミック・ジハードが12日夜、ロケット弾攻撃を認めました。この組織は、ガザ地区を実効支配するハマスの軍事組織に次ぐ規模で、イランの支援を受けます。